免許センターで大型特殊車輌が動いているのを見て、乗ってみたいなと思い、そのために試験を受ける。
大型特殊試験を受けてみた。
午前中に受付して、印紙購入、質問用紙記入
待合室で、午前中11時30分に受付、コース選択
正午からコース解放。
歩く🚶
S字、クランク、坂道なく短い❗
コース覚えてコーヒータイム
集合時間13時 待合室
午後受付(路上)の試験の受付がはじめに
場内の受付は終わっているので、待つ
13時10分頃試験官が入ってきて本日のコース説明
試験の質問タイムに、ウインカーの使い方、ミッション?クラッチ?を質問したら、
『普通車のオートマと同じ要領です。』
と、たしか聞いたような?ざっくりすぎ。
試験開始
周囲確認して、乗り込み座り、
『お名前は』と聞かれる
⚪⚪です。
『それでは準備が出来ましたら試験開始してください。』
試験開始😃🎵
視界が広い、車体大きいなぁ☺️
それぞれ確認(普通車同様)して、ベルトして
構造確認(バケット操作があるため)
ウインカー確認、
走行モード確認(F、P、R)😒
ミラー調整、だが、
試験官に『これは違います❗』
ルームミラー右側が試験者のミラーで、左側は試験官のミラーだった。
サイドブレーキ確認
フットブレーキ踏み込み
エンジン始動
バケットを上げ(30.40センチ)、先端を手間に一杯にすくいあげる。
前進にポチっと
サイド解除
ウインカー、周囲確認
発進、
本線に合流して看板迄100メートル位が慣らし区間(短)
第一カーブ手前、アクセル放すと、強めのエンジンブレーキ(AT車のシフトをBにした感じ)
少し揺れるけど、面白い曲がりかた
案内通り順調に周っていたら、
『13番左に』
( -_・)?ん~( -_・)?ん~
これは17番じゃないですかと聞くと?
『ん…そうです』
真っ直ぐ17番へ
その後も順調に回っていたが、
今思い出すと、落ちたと思う出来事が踏切で
手前で停車したものの、
窓がレトロバスの窓と一緒、しかも届かない❗
サイド引き、
Pにシフト、
ベルト外し窓を開けて、着席
ベルトしめシフトチェンジ、
この間、20秒?😵💦
もたつき、減点される😨
周囲確認発進
窓は空かしたまま
少し動揺したが、最終の方向変換
課題箇所進入して余分に前進、
周囲確認してバック
特有の、カクカク曲がる、微調整してゆっくりバック。
ハンドル切り返す、その都度、周囲確認
(前進と同じ感じで曲がったと、思う)
停車後、ウインカーつけ、そのまま周囲確認して発進
発着点に戻って行く
停車後、バケット下ろし着く手前で止めて、ダンプして先端を着けて、元の腕を下げ微調整して、発進前の状態にして、エンジン停止
確認後、下車する。(窓閉め忘れ)
アドバイスを受ける
『車輌の特性上、ウインカーはきれ(戻り)やすく気をつけてください。』
『それでは待合室で待機したください。』
え~アドバイスはそれだけ?
たしかにウインカーは数回きれたけど、
( -_・)?ん~( -_・)?ん~
思い返しながら待機
たしか、掲示板発表はなく、そのまま試験係室に呼ばれ、( -_・)?ん~ま、次回の予約をと思い入ると、
『合格です』
( -_・)?ん~✨😮
それでは、移動します。
『荷物を持ってついて来てください』
免許更新時の写真撮影部屋に案内され、
写真撮影
免許証を発行する
20分位で出来上がり。
判子を押して受け取り終了❕
取得に関して、個人的ですが、
乗車して、窓を空かしておく
運転中はポンピングブレーキは出来ない
(アクセルを放すと、ブレーキがかかる(日産のe-POWERみたいに))
アクセルは一度に離しきらないほうが良いかも、
ウインカーは戻りやすい
車体は大きく、常にキープレフト状態(デカイ)
内輪差はとてもすくなかったような気が
一度で受かった為、詳しいことが体験出来ませんでした。
緊張をしない。気楽に間違い指摘できるぐらいの余裕があれば・・・・・・
六千円位で免許が貰えました。
思い出したら追加します。
#大型特殊一種
#免許センター試験
#一発試験
#免許センター一般試験